ここからあの彼方を結ぶ線。点と点を結ぶもの、それは"TO"の本質ではないような気がする。結び終えるといった、完結の見いだせる動きとは別の類いのものなのか。ぼくらという存在はいつまでたっても終わらない仮説であるというコトと、"TO"はとても似ている…
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