- TO -

From this morning, I start out noting and mumbling about my ongoing animation "TO".

This is a part of my project to visualize my thought process and to experiment capturing things in the world from a cinematic point of view.

Time, Movement, Interactive Communication are the important elements throughout the whole project.

and at the end of making an animation, the work is going to be re-made into visual recipe book for cocking.

It's gonna be fun, so check this out sometimes. ^^


かなり久々の更新。。


そんな全く筆無精気味の僕が、最近手伝わせていただいてるワークショップのご紹介です。
前回、皆さんのおかげさまで好評だったFUMIが、今までのヨガ・マクロビオティック・日本酒のワークショップに加えて、夏らしく瑞々しいフルーツをひっさげて帰ってきました!


ほんとうの豊かさって何だろう? 


そんな当たり前なことをワークショップ通して、いま一度考え、体感し、そして皆さんと共有できる時間となることをねがって。。


興味ある方はぜひぜひ*


以下、イベントの詳細です////


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yoga x sake x macrobiotic retreat
「 文 - FUMI 」 FRUITS MIX

◆Date:
2009年 7月20日(祝・月)
・昼の会 11:00~14:00
・夕の会 15:00~18:00


◆Venue:
eatrip LABO
世田谷ものづくり学校 206号室
・地下鉄田園都市線世田谷線三軒茶屋」駅下車、徒歩約15分
・バス「自衛隊中央病院入口」下車、徒歩約5分
(渋谷駅南口バスターミナル東急バス乗り場21~23番
→Map:http://www.babajiji.com/eatrip/company/access.html


◆Fee:
¥4,000 (workshop, meal & drink include)


◆Reservation & Contact
retreat.fumi@gmail.comまで
参加希望の会(朝or夕)、
参加者の名前&メアドをお送りください。


◆Concept
それは、わたしをもっと知れる日。
これまでの自分に感謝する日。
普段知っているようで知らない自分が、
大切な誰かにラブレターを書いているような...
五感をつかって、ヨガ・マクロビ・日本酒を体感する
週末retreat「FUMI」がViva La Fruitsと一緒になって戻ってきました。
会場は、今話題の野村友里さんが主催するeatrip LABO!
夏らしいフルーツたっぷりの休日をを召し上がれ!


◆Discription
1 yoga class
・呼吸と瞑想
・フルーツオイルを使ったリンパマッサージ
・あなたと大切な人のチャクラを知る

2 macrobiotic cooking & lecture
マクロビオティックとは
・地域毎のマクロビと付き合い方
・文月のマクロビ料理&フルーツを使ったジュース実演

3 sake tasting lab
・日本酒の基礎を知る
・利酒ラボ 暗闇編 〜自分のことばで日本酒を語ろう
・利酒ラボ フルーツ編 〜自分だけの日本酒サングリアを作ろう

※すべて初心者でもお楽しみいただける内容となっています。

◆Bring:
・ヨガのできる動きやすい服装
・ヨガマット (レンタル¥300)
・マイお箸&マイカップ (レンタル¥100)
・筆記用具


◆Team
・FUMI

  • kachaco (yoga)

http://colorfulldays12.blog85.fc2.com/

  • han (macrobi)

http://leafsnr.blog78.fc2.com/

  • pimienta (sake)

http://eatpumpkin-pim.blogspot.com/

・Viva La Fruits from Master Mind of Meow

  • フタバフルーツ (fruits)

http://weblog.meow-mm.com/






ワンストローク



日記をかく行為ってぼくが送る、ぼくのための応援歌みたいもの。
ぼくを映し出す鏡のようなもの。

音楽ってぼくの思いや感情を代弁してくれるもの。ぼくと共に寄り添ってくれるもの。


ふわり。


ふとしたタイミング、頭に様々な人々のあのコトバたちが思い浮かぶ。

そうそう、それら全てがじぶんを今も支えてくれているのだ。



でも時にぼくは、自分自身がなにものなのかわからなくなるときがある。
夢のような、嘘のような、煙のような存在に思えて仕方ないときがある。



そんなときは、とりあえず歩き出すといいのだ。
いつかは何かにぶつかるものだから。


そんなときは、・と・を線で結んでみよう。
今は何にも見えなくたって、いつかそれは面となってぼくの前に表れるのだから。


そんなときは、だれかに物語を語ってみよう。
いつの日か、いつの日か、、そのコトバや思いは人々の心に染み入り、その物語は世界を駆け巡る。


そうするならば、わかるのかも。

やっぱり、ぼくはいつも誰かと共にあるのだと。

ひとはいつもおおくをかかえながらいつのひかだれかをしあわせにするためにいきるのだぼくはそのためにいまをいきなければならないのだいずれいっさいのむじゅんがひとつにむくわれるときをおもってぼくはゆめをみるよるがとけていく



Hanson Little Welcome to the Mutiny Pro Team from Mutiny Bikes on Vimeo.


引力はひとつしかない



嘘だ



白鳥は溺れる




……




しずむ しずむ しずむ




水に映る己の影飲みほし




白い点が青に消え




あるは空と海と




だれが鳴らした白鳥の黒い手風琴




さざなみのたつことももう無く